確率調査の説明

調査方法

耐性があるものは特に注記がない限り等倍で確認してます。

複数の重複しない状態異常、例えば混乱の調査時にマヒと混乱が入る特技の場合、マヒは無効にして混乱のみ入るようにして調査してます。

全て目視により調査しているため、間違いもあると思います。特に乱打系は数え間違えによりデータが怪しいです。ご利用は計画的にお願いします。


表の見方

先頭列

特技等の名前です。

確率

特技、特性等の確率です。括弧内は成功回数と試行回数です。試行回数が多いほど精度か良いと思います。

推定範囲

調査結果から予想される設定の範囲です。

信頼度95%(=危険率5%)でその範囲内に設定されていると予想されます。

備考

備考です。


表のサンプル

特技/特性確率推定範囲備考
スパークショット+326.40%(132/500)22.54%〜30.26%
ジゴスパーク+329.80%(149/500)25.79%〜33.81%


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